
イントロダクション トゥ トレガー® (トレガー アプローチ導入クラス)
このクラスは、楽で効果が高く、使うのが楽しいトレガーの原理を探求し、また一方ではセルフケアとクライエントの教育を学んで頂きます。トレガー ボディワークは穏やかで無理な押しつけがなく、クライアントが身体の内側で新しい感覚を得たり、怪我からの快復を促進し、リラックス感を得、痛みとのつきあい方を変えたりするのを助けるリズミカルな動きと牽引を用います。
トレガー アプローチ:トレガーは穏やかで無理な押しつけがありません。リズミカルな動き、揺らし、回転、そして牽引を用います。強張りや動きの制限がある箇所には筋肉の自然な緊張(トーヌス)と弾力をもたらしますが、力や圧、痛みを生じることはしません。クライアントは、リラクゼーションと健全である感覚とを経験することになります。
トレガー メンタスティクス®:このクラスでは、メンタスティクスと呼ばれる開放のための心地よい動きを教わります。トレガーのプラクティショナはこの動きを自分自身に、またクライエントにも用います。メンタスティクスは軽さ、自由さ、そして開放感を生み出すもので、またどこででもできる動きです。
トレガーと他のボディワーク:多くの職業的ボディワーカーは、他のボディワークの手技とトレガーを併用します。トレガー アプローチとの併用における利点として、クライエントにとってもプラクティショナにとっても身体にとってとても楽である点が挙げられます。このクラスで学ぶ原理とセルフケアの技術によって、あなたが今使っている全ての技術がより強められ、大きなサポートを得ることになるでしょう。
専門トレーニングへの道:このイントロダクトリ(紹介)ワークショップは、職業的ボディワーカーまたは専門トレーニング就学者に向けてのものであり、トレガーの資格を得るトレーニングに入る際前もって必要とされるものでもあります。クラス内ではトレガーのトレーニングの過程についてのご説明も致します。
アンドルー ワイル博士がトレガーについて語ったこと
「トレガー アプローチはストレス軽減にとってまさに素晴らしい手法なので、緊張性の頭痛をよく起こす人たちに勧めたい。その静けさをもたらす効果と筋肉と関わる神経システムを楽にするのを助けるアプローチ法は、脳血栓や外傷から快復する人々や、多発性硬化症や筋ジストロフィー、パーキンソン病、ポストポリオ症候群といった慢性的な神経筋障害を持つ人々のためのリハビリテーションとして有効なものとなりうる。またトレガー アプローチは、慢性的な肺疾患を持つ人々の呼吸を向上させるという報告もあり、プラクティショナ達は様々な慢性的な痛みを持つ人々にも有効となり得ると言っている。」
(『セルフ ヒーリング』2001年4月)